どうもお久しぶりです。K8ちさとです。
まさかの二ヶ月ぶりです。
心の中では毎週ブログ書いてました。
(もう授業化も三回終わってます。)
ほんと、、、、、、、ねえ、、、、、、、、
さてさて、お元気でしたか??
私は色々ありました。が、ちゃんと進路に向かって進んでいます。
なんてったって 最高学年^_^、
本題ですが、実は4月に我班のPVと広告を作っておりました。
まずは広告をお披露目しますね
報告がおくれてしまい申し訳ございません。
今回の作成において株式会社グローバルウォーク様に大変お世話になりました。
この場を借りて感謝申し上げます。
ドドン
両面です!
お顔はネット上なので?隠させていただきました!
個人的に左側(つまり表面)にかいたお話が、聞きながらグッと胸に刺さりました。
なのでそのまま、書かせていただきました。
見にくいので、文章を以下に載せておきますね。
『今年で80歳。18の時から車椅子。腰から下は感覚が無い。障害者になった1960年は、障害者に対する差別は今より酷かった。平気で拒絶された。日々、悔しさに耐えてきた。身体障害者が運転できる車がなかったから、自分で作った。トヨタが初めて身体障害者用車を出す前に、自分で構造を学び、自分で改良して、その車で免許をとった。1993年の52歳、周りの反対を押し切ってダイビングを始めた。水中では重い体を支えなくてもいいので、以前のように好きなように動ける。健常者となんら変わらない。水中の方が自分には向いている。
たくさんのことに挑戦してきた。
君も、自分や周りに負けるなよ。
できないことなんてないんだ。
彼の発する言葉は、直接話した者しかわからない重み、強さがある。
この写真からでは知り得ないことがたくさんある。
街で見かけるだけでは分からないことがたくさんある。
私たち一人ひとりが考え、解決しなければならない問題がたくさんある。
私たちが避けてきた問いかけをたくさん投げかけられる。
はっきりとせず、答えのない問い。
考えても考えても分からない問い。
しかしきっとその問いたちはあなたの人生を豊かにする。
そして、私たちは果たして「18で障害者」になることを「想像」できるのか。
先入観をすてて、直接話を聞いてみないか。
一人ひとりの幸せがもっと人を幸せにすると信じて。
障がい者介護班』
どうですかみなさん、
わかった気、知った気、になっていませんか。
「みんな同じ」「普通」という、組み込まれたといっても過言ではない感情、考え方を私たちは常に持っているんです。
大変恐ろしいです。取っ払うのも難しいです。
(私はさっきからなにか書こうとして、けど書いては消して、の繰り返しです。難しいですね。言葉にするって。まとまらないです。)
今回はここまでです!次回!PV!です
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