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【農業班】『酒米』というブランド

先週祖母の家でも田植えがありました。

昨年は手伝いに行ったのですが、今年はオンライン授業が被った為、
行けませんでした、K9なおきです。

祖母の家は加東市山国で、日本酒の原料となる酒米(山田錦)の最高ランク地です。
(あ、水曜日に日本酒検定3級取りました。)

酒米ですが、去年から引き続き今年も居酒屋等の営業自粛により、雲行きは宜しくないようです。
消費量の減少に伴い、生産量の抑制も声がかかっています。

そのような中、酒米の楽しみ方に新たな一面が見られるようです。
それは…「食用米として食べること」です。

祖母の家にもJAの方が訪れ、試食して感想を聞かせてほしいと声がかかったそうです。

実際、作秋から全国的にはちらほら声が上がりつつありましたが
ついに身近なものになってきました。

先月の記事ですがこのようなものも見つけました。
『山田錦を食用に 県立大教授が研究』:以下リンク
朝日新聞 5月7日の記事です。

126081.jpg
出典:同記事

山田錦は酒造りには適するが、炊いて食べるにはタンパク質や脂質が少ないため
食用には適さないと言われています。また、冷めてしまったときに起こる味の著しい低下から、
シリアルやグラノーラとして代替案が考えられています。
穀物には変わりないのでなじみのある味に近いものなのかな?と思いました。

また、穀物の食糧自給率が低い中で、国産のものを食べてもらうという側面も
兼ね備えている点で考えられているそうです。

日本酒としてだけでなく、酒米として海外の人に広く知ってもらえる日も
そう遠くはないのではないでしょうか。

ご清覧ありがとうございました。
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Author:Kurita Seminar
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