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【BFC】子どもの未来を本で応援



こんにちは! K9津田真里亜です!
 
 
素敵な活動だな~ぜひ皆さんに知ってほしいな~~と感じるプロジェクトを発見したのでブログ書きます
 
 
 
 
~自分の「最高の1冊」を、児童養護施設の子どもたちに送ることができるプロジェクト『JETBOOK作戦』
 
 スクリーンショット 2021-05-22 175412

児童養護施設の子どもたちにあなたの最高の1冊を|JETBOOK作戦(JETBOOK作戦 2021/04/20 公開) - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)より引用




きっかけ
 


プロジェクトを立ち上げたのはこの春大学に進学した18歳の山内ゆなさんです。山内さんは2歳から高校を卒業するまでの16年間、関西地方の児童養護施設で育ちました。
 


本が大好きでしたが、アルバイト代は進学費用として貯めなければいけなかったため、図書館に通ったり学校とバイトの間に書店に立ち寄って読んでいました。
 


施設にある本の数は限られ、山内さんだけでなく、周りの子も本を求めていました。
 


年下の子から「教科書が読みたい」と頼まれることさえあったそうです。
 


なぜこのようなことを頼まれたのでしょう?
 


施設ではネット環境が整ってなかったり、スマホを持っていなかったりと情報を得る機会が少なく、学校の教科書でさえ貴重な読みものに感じる子もいたからです。
 


実際、山内さんも高校2年生でスマホを持つまでインターネットを使う機会が少なかったそうです。
 


なので、山内さんにとっては、「本が社会を知るきっかけ」だったそうです。
 




山内さんは、この現状を踏まえて自分が出来ることを考えました。


その時、


「本を通じて施設の子どもと社会のつながりをつくり、施設のことを知ってほしい」


と、一般の人が子どもに贈るプロジェクトを思いつきました。
 
 
 
 


エピソード
 


まず、絵本が届くまでを簡単に説明すると(詳しくはこちらの「作戦参加の流れ」をご覧ください)
 



・自分が人生で出会った最高の一冊
・その本を選んだ理由や想い
を事務所に送ります。
 



事務所で「その本を選んだ理由や想い」をしおりに印刷します。
 



本としおりがセットになって、児童養護施設の子どもに届きます。
 


 
この作戦にパイロットの男性の方も参加してくださりました。


その男性から届いた本を読んだ子は、


「自分もパイロットになりたいので、もっと本を読んで色々なことを知りたい」

と話していたそうです。
 
 




さいごに

 


山内さんは自身の経験から、外からみた児童養護施設のイメージ内側から見えている児童養護施設のイメージと違うことがあることに気付きました。



「少しでも多くの方に施設のことを理解してほしい」こんな想いもこのプロジェクトにあります。


 


私は、自分の経験を元に自分にできることを考えて社会に貢献することが、とても素敵だなと純粋に思いました。


特に、本を贈る側の気持ちが受け取り側に届くことがとても魅力的に感じました。
 


私は「子どもに絵本を届けたい」と思い、絵本リサイクル企画を考えましたが、もっと両方向のコミュニケーションが取れる工夫を考えればよかったと大反省です。

 


だからこそ、寄付してくださった帝塚山学院の皆様へのフィードバックは力を入れようと改めて思うことが出来ました。
 
 
 
様々な事情で親元を離れ、児童養護施設で暮らす子は2019年で全国に約24900人います。
山内さんは、1万冊の本を100か所の施設に送ることを目標に、5月末まで寄付を募られています。
 


こちらはこのブログで書ききれなかったこともたくさん書いてあるページなので、ぜひご覧ください。
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました!




 

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