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【障がい者介護班】平木中学校にて高齢者体験

こんにちは!
はじめまして、K7のヒナミです。

障がい者介護班は先日、西宮市立平木中学校で行われた高齢者体験に参加させていただきました。
以前から私たちの授業化プロジェクトでお世話になっている、株式会社グローバルウォーク代表取締役幸地様が平木中学校で高齢者体験を開催するということでお招きいただきました。

この高齢者体験は中学一年生を対象に行われています。というのは、中学一年生が来年行う予定のトライやるウィークで例年福祉職を希望する生徒さんが少なく、少しでも福祉に興味を持ってもらうことを目的としているからです。

今回は実際におじいちゃんやおばあちゃんになりきることのできる装具を身体にとりつけました!
高齢者体験

腕にも脚にも重りを付けて、膝と肘は曲がりにくいように固定され、腰を曲げるために首と膝を紐で繋いでいます。さらには、耳を聞こえにくくするためにヘッドフォンを装着しました。
生徒さん達にはこの態勢で杖を突いたり、実際に友達に支えてもらったりしながら椅子から立ち上がったり歩行してもらいました。
私も体験させていただきましたが、なかなかキツイ・・・。調子に乗って腰を曲げたまま走りまわること約1分、わたくし腰痛持ちになりました(´・_・`)ヘッドフォンをしているせいで耳も聞こえにくく、以前温泉に行ったときに話しかけてきたおばあちゃんが「え?」「え?」「え?」と聞き直してきた気持ちが痛いほどわかりました。これからは、ゆっくり大きな声で話そうと思います。

生徒さんの感想の中にも、「おじいちゃんがこんなにしんどい思いをしているのは知らなかった」という感想がありましたが、私たち障がい者介護班のメンバーもこのような体験をしたのは初めてで、よく道端で50メートルくらいしか歩いてないのに「どっこいしょ。」と座ってしまうご老人の大変さがわかりました。
今回の体験を経て、「知る」と「思いやる」ことができるのだなあと生徒さんから学ばせていただきました。


高齢者体験は西宮市内では平木中学校のみで行われているそうですが、このような体験がもっと普及し、福祉が若い世代にとってより身近なものとなるように、私たち障がい者介護班も頑張っていこうと思います。
貴重な体験をありがとうございました。

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Kurita Seminar

Author:Kurita Seminar
関西学院大学栗田ゼミです。私たちの栗田ゼミの活動は、国内から海外まで幅広く行っています。海外では、アフリカへの貧困調査のためマダガスカル・セネガルに渡航したり、国内では、農業・観光・教育・中小企業などの社会問題に対しての活動を行っています。ゼミ生の日常もたくさん載せていくので是非ご覧ください!

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