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【中小企業班】中小企業を取り巻くリスクと新型コロナウイルス感染症の影響


こんばんは!K7かずあきです!

ついに中小企業班の企業調査が始まりました!

僕は初日は参加することができなかったのですが、他メンバーの皆は、

快く訪問調査を受け入れてくださった東大阪市の製造業の経営者の方々にお話を伺うことができたみたいです!

これからその調査内容等も更新していくことになると思うのでご期待くださいませ~!



ここからは本題になりますが、今回は中小企業白書2020に掲載されている、

中小企業を取り巻くリスクと新型コロナウイルス感染症の影響」について触れていこうと思います!



1、中小企業に対する新型コロナウイルスの影響について


まずは記事からの抜粋です!

” 政府系金融機関や商工団体など全国1050か所に設置した「新型コロナウイルスに関する経営相談窓口」の利用状況を見てみると(3月31日時点)、寄せられている相談はほぼ全て資金繰り関連であり、「飲食業(28.5%)」「製造業(21.5%)」「卸売業(17.9%)」「小売業(17.8%)」「宿泊業(6.9%)」の事業者からの相談が多いことが分かる。”


【新型コロナウイルスに関する経営相談窓口の利用状況

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どの業種の相談窓口の利用状況を見ても多くの相談が寄せられていることが分かります。




2、中国の生産や貿易の減少が生産活動に影響


 ” 新型コロナウイルス感染症の広がりにより中国の生産や貿易が減少したことで、関係する日本の中小企業にも大きな影響があった。中小企業が中国に持つ海外子会社(以下、中国子会社)の数を業種別に見たものだが、これによると中小企業においては「卸売業(20.3%)」「その他の製造業(11.1%)」「生産用機械(8.8%)」「輸送機械(6.6%)」「化学(6.0%)」「金属製品(5.9%)」の中国子会社が多いことが分かる。”


業種別に見た、中小企業の中国子会社数
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 " 新型コロナウイルスの感染拡大による生産への影響について、2020年2月は中国からの部品調達の停滞による影響が大きかったが、日本の主要な輸出先である欧米での感染拡大を受け、今後は輸出の減少による影響も大きくなる可能性があると述べている。"


日本の中小企業の中でも中国子会社をもつ企業は、中国でのコロナウイルスの感染拡大に伴って、業績に対して他企業よりも早く影響を被ったことが予測されます。

また、卸売業や製造業への影響が多く出ているということも業種別の比率から予想されます。



中小企業白書では新型コロナウイルスに関連する業績への影響に関するデータも掲載されています。

まだまだ参照しきれていないデータがたくさんありますのでまた次回以降で紹介していこうと思います!

K7 紙谷和明



中小企業を取り巻くリスクと新型コロナウイルス感染症の影響
(https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2010/05/news002_5.html





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