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【中小企業班】社長の仕事は社員を信じ切ること。それだけ。-「みらい会議」-

皆さんこんばんは!!
中小企業班のトミーです☺️

実は私、昨日から今日にかけて伊勢・鳥羽(長島)へ家族旅行に行ってきましたぁー!
イェーイ!!!

私なりのおじいちゃんおばあちゃん孝行、そして親孝行といいますか、
宿泊費・食費は全て私持ちで(ここ大事)旅行に行こうと提案したところ、
今年の夏、特段イベントや楽しみが無かったであろう家族は誰も断るはずもなく、
行くことになりました!
Go Toトラベルキャンペーンを使ったので、少しハイグレードなホテルにも思ったよりかなり低価格で予約することができました!
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伊勢海老料理を初め、どのご飯も本当においしかったです!
あと、初めてだったんですが、伊勢神宮に行けたのも嬉しかったです!
皆さんも、Go Toトラベルキャンペーンを使って、旅行関係従事者の方々を応援しましょう!!!

では早速本日も本題に入りましょう!
本日も前回ブログ同様、個人的な愛読書
『社長の仕事は社員を信じ切ること。それだけ。』宮田博文著
から第2章前半の内容について紹介したいと思います。
今回のテーマは「みらい会議」です

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前回のブログで紹介したように、運送業を営む(株)宮田運輸の社長の宮田さんは
従業員の起こした人身事故をきっかけに
「人をとことんまで信じる経営をする」
「従業員からも、社会からも選ばれ、応援される会社にする」
ということを決意しました

これ以前の幹部会議では、目標は売り上げといった数字を物差しに客観的なデータを使って、
理詰めで人を動かそうとしていたそうです

理路整然としていて、その場では誰もが理解できる内容なのですが、
思い通りにノルマを達成できないとイライラし始め、
幹部たちは社長の顔色を伺いながら仕事するようになり、そして指示待ちや忖度といった行動に繋がっていったそうです
理詰めでやればやるほど、幹部を含む従業員の主体性が失われていったそうです

さらに、このようなトップダウンの良い効果として、「数字」がよくなっても、嬉しさを感じなかったそうです。なぜなら、心が動いていなかったからだと宮田さんは言います

だったら、このやり方は間違っているのではないか

そこで従来の幹部会議をやめ、「みらい会議」を始めました
役職など関係なく、全従業員が自由参加できる経営会議で、また社外の方、例えば同業他社、他業種のビジネスパーソン、地域の方々など誰でも参加することができます

つまり、部署や立場に関係なく、1人ひとりが会社の経営を自分ごととして考えられる場になっています

また個人的にすごいなと思った点がありました
よく会社や仲間うちでも「自由参加」と口では言っているけれども、実際上司からの圧を感じたり、なんとなく「絶対参加」のような空気になることがありませんか?

特に会社内でとても重要な集まりだとすると欠席するのはかなり躊躇いがありますよね
特にこの場合、幹部の人だとその圧力は大きく感じると思います

ですが、宮田運輸では、幹部の人でも遠慮なく、「子どもの行事があるから」「家族の用事があるから」など自分ごとの用事を優先して欠席することがあるそうです
つまり、自分の立場や使命感からある意味ストレスフリーに仕事をできる環境ができているんだと思います

それは、宮田さんが「人をとことん信じ切る」経営をしていることや、そのことがしっかりと従業員に伝わるような取り組みをされているからなんだろうと思いました
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まだまだ「みらい会議」について語りたいことがあります
次回は「みらい会議」を通じて、より具体的にどういう良い効果があったのか、実例を交えて紹介するのと、「人をとことん信じ切る」経営についてもう少し踏み込めたらと思います

本日もご覧いただき、ありがとうございました!
次回もどうぞお楽しみに!!

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コメント

投稿者さんの仰る通り、立場を弁えた発言や行動を求められてしまうのが実情かなと思います。しかし、一度数字による経営の限界を感じたからこそ、本気で従業員の気持ちを重視できるようになり未来会議も上手く機能している気がしました。
会社の熱意が従業員に伝わり、従業員も働きやすい、素敵な環境だなと思います。

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Kurita Seminar

Author:Kurita Seminar
関西学院大学栗田ゼミです。私たちの栗田ゼミの活動は、国内から海外まで幅広く行っています。海外では、アフリカへの貧困調査のためマダガスカル・セネガルに渡航したり、国内では、農業・観光・教育・中小企業などの社会問題に対しての活動を行っています。ゼミ生の日常もたくさん載せていくので是非ご覧ください!

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