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【中小企業班】正規雇用と非正規雇用

こんばんは!K9のまりあです!
 
今日は午後、パン屋さんでバイトしてきたのですが、

閉店作業まで残った日は余ったパン持ち帰りオッケーなんです!

もうそれが嬉しすぎてバイト頑張れてしまいます。とにかくバイト先のパンが大好きなので\(^o^)/

ちなみに今日もたくさん持って返ってきました!
ただ、パン屋は開店作業から入る場合朝早いので、寝坊しないか心配しながら前日の夜寝ないといけないというのがデメリットですね、、明日も朝起きられるか心配です。
 


さて!今日は夏課題で読んでいた本で、少し中小企業に触れている部分があったのでその話をしたいと思います!


突然ですが、近年、非正規労働者が増えてきているとよく聞きます。正規労働者の数は昔からほぼ変わっていないため、割合としては非正規労働者が増え正規労働者は減っているということになっています。1955年までは生産人口の増加によるものと考えられていましたが、それ以降は自営業主や家族従事者の減少が原因とされています。


ただし、自営業は一方的に減っているのではありません。



まず、

・高度経済成長期に小企業で働いていた中卒労働者の一部による小売店などの開業

です。その開業された小売店は中小企業団体と結びついた自民党政権が保護してきました。この保護により、主に大企業の余剰労働力を中小企業が吸収し、失業の減少に貢献しました。そのため、日本の自営業と中小企業は「労働力の貯水池」と呼ばれるようになりました。



次に、

・1980年以降の中小企業労働者の開業率の低下による、自営業から非正規労働への移行

が多く見られます。



また、

・2000年以降の大企業の非正規雇用の活用の本格化による、中小企業から大企業への移行


も見られます。
このような流れで、今の正規雇用と非正規雇用の割合が出来上がっています。
 


そして、先ほど出てきた「労働力の貯水池」についてなのですが、失業率を低下させたのは立派ではないか!と思ったのですが、そうではないのですね…。
 
自営業や中小企業で働く人々は、低賃金または無賃金でも他に選択の余地が無いから働く、という人もいます。また、家計補助のために働く人は、好況期には低賃金で雇われ、不況になると解雇され家族従業者になります。このように労働力は常に供給されています。
確かに彼らは労働力の貯水池の役割を果たしていると思いますが、あまりいい意味では無さそうな気がしました。
 


今回は正規雇用と非正規雇用について話しましたが、この本には他に興味深いことがたくさん書かれていたので、また次回他の点に着目して書こうと思います!最後までお読みいただきありがとうございます!


参考文献

「日本社会のしくみ」 小熊英二

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