FC2ブログ

記事一覧

【子ども班】第2回子ども班チャレンジ報告~その2~

おはこんばんにちは~K8のけんすけです!

お次のビブリオ選手はなおと選手です~!!


なおとは書籍からのビブリオで以下の本を紹介してくれました!

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(新井紀子 著)

g


この本は「AI vs教科書が読めない子どもたち」と題していますが、決して子どもだけのお話ではありませんでした。「人間の仕事がAIに取って代わられる」などの説がありますが、著者はその説を否定します。AIと人間は共存していけると述べています。AIは人間に勝つことができない。なぜなら「文脈を読む力」がAIには備わっていないからだとしています。ですが、ここでAI “vs” となっているのは、その「文脈を読む力」が人間にないとAIと同じかそれとも劣ってしまうからです。
 タイトルにもあるように、教科書が読めないということはその教科書に書かれている複雑な文脈の糸を解きほぐすことができないということで、ここで必要な能力はズバリ「読解力」です。この読解力を向上させることでAIとの共存を図ることができます。AIのできることとできないことの両面を知った上でしっかりとAIに立ち向かう必要があると思います。

「え~と、ところで、具体的に読解力ってどんな感じなの?」
という疑問について、なおとは「読解力テスト」を例に説明してくれました。

kodomo naoto 2
kodomo naoto

みなさんもいったん解いてみてください!案外難しいんですよ!(特に上の方の問題!)

では、どうしたら子どもの読解力を向上させられるのか?と話し合いになったとき、
「本を読め!!」
だけでは厳しいのかな、となりました。
「マンガやアニメなどのコンテンツでも楽しみながら、その仮想世界の文脈を読むことができるんじゃないか。」

という意見もあり、「なるほど~」と思いました(余談ですけど、その日マンガめっちゃ読みました笑)。

文脈を読む力や読解力などはそんな短期間であげられるものじゃないなぁという流れになり、
今の子ども班に何ができるのだろう?とすごく考えました(答えは出ませんでした)。


さて、ここまで白熱な議論は続きましたが、まだまだK7のハードなビブリオが待ち受けており普段のゼミのビブリオよりも人数が少ないので緊張感が増してまいります!!

<続く>


けんすけ
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Kurita Seminar

Author:Kurita Seminar
FC2ブログへようこそ!

訪問者カウンター