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【子ども班】第2回子ども班チャレンジ報告~序章とその1~

おはこんばんにちは~K8のけんすけでございます~

はい!それでは第1回に引き続いて第2回のチャレンジ分の報告をさせていただきます(前回のブログで5月30日の23:00にやりま~すとか言いながらなかなかできずにここまで引きずってしまいました…)。

第2回は第1回と違ってかなり自由にやっていただきました。

以下、議論の土台となるチャレンジ内容です!

(1)フリースクールWILL学園で子ども班でやりたいプロジェクト案を1人1つどんなことでもいいので考える。
(2)各自「教育」に関連する読み物(英語論文・日本語論文・書籍から選択)を1つピックアップして理解したうえ、栗田ゼミでやるビブリオのような形式をZoomでする。1人最大5分程度その読み物について説明できる状態にしておく。ビブリオ後、質疑応答とそれに関する議論をする。


ということで、5月はオフラインで集まってしたかったのですが…結局オンラインで実施することになりました。

Zoom MTでやることに!
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というわけで、それぞれのチャレンジについて話し合ったことをご報告させていただきます!

(1)フリースクールのプロジェクト案については、理科実験を家で行うなどの面白い意見などもあり、フリースクールだからこそできることがあると思うので、フリースクールでの活動が本格的に始まったら、是非ともご提案させていただきたいと思います。

(2)教育に関する読み物ですが、1人5分ずつビブリオするということで「書籍」をビブリオするなら慣れているのですが、「英語論文」や「日本語論文」などをビブリオするっていう慣れない感じがあって、違和感しかありませんでした。そんな中でも容赦なく「はい、5分スタート♪」とストップウォッチを起動させるちひろさんは僕からすると、でしたね、はい。


という感じでみなさんのビブリオ内容とその議論の様子の一部を切り取ってご報告させていただきます♪

全員分一気に載せてしまうと、かな~り長文になってしまうので1人ずつ分けて報告します!

①けんすけ

というわけでトップバッターはわたくしけんすけです。

ビブリオに使用したのは、こちらの英語論文です(http://www.aessweb.com/pdf-files/JASR-2016-6(2)-34-40.pdf)。フリースクールにおける対話的学習についての効果や対話的学習の概要について述べられています。教育現場において、子どもが成長するのは子ども自身が学んでいるときであり、決して教師が授業をしているときではない、としています。フリースクールならではの授業の自由さと子どもの非認知能力の向上が大きく影響しているのではないかと結論付けています。
このフリースクールでは、子どもたちは何を学ぶのかはほとんど自分たちで決めるという仕組みで、私も「こんな学校一度通ってみたいな」と思いました。

その後の議論で、
「え、でもそんなことしたら最低限の学力が身につかないんじゃない?」
という意見が挙がりました。確かにそうですよね…。最低限の学力(四則演算や識字率など)が身につかなければその後の子どもたちの道にたどり着けない、となりますね。ですが一方で、
「その最低限の学力を身につけるのに苦労する子どもたちには好きなことをやらせて勉強への好奇心を磨いた方が…?」

との意見も。ムムムとなりました。どちらの意見も頷けますし正しいと思います。ですが、これについていくら話し合っても結論は出ません。仮に、経済学的分析で「B教育法よりA教育法の方が教育の収益率が高く出た」となったとしても。しかし、このモヤモヤした感じがこの子ども班チャレンジの大きな狙いでもあります。私たちの頭の中はこの時、きっと経済学的思考ではなく教育学的思考であったはずです。

…という感じで、ビミョーな気持ちのまま議論は終了しました…。
いや~難しい!!

答えの出ない問いなので心境な面持ちのまま次のビブリオの選手にバトンを渡すのであった…

<続く>



けんすけ
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Kurita Seminar

Author:Kurita Seminar
関西学院大学栗田ゼミです。私たちの栗田ゼミの活動は、国内から海外まで幅広く行っています。海外では、アフリカへの貧困調査のためマダガスカル・セネガルに渡航したり、国内では、農業・観光・教育・中小企業などの社会問題に対しての活動を行っています。ゼミ生の日常もたくさん載せていくので是非ご覧ください!

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