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【中小企業班】新たな課題解決に向けた「デザイン経営」とは!?


どうもこんばんは、K7のかずあきです。

今回は昨日こーきがブログの方で更新していた、

「ブランディング戦略とは」といった記事に着想を受け、

ここ数年で話題となってきている「デザイン経営」について紹介していこうと思います!



まず、デザイン経営ってなに!!?


っていう話なんですが、デザイン経営とは、

”デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法です。
その本質は、人(ユーザー)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すことです。”


といったものです。


とりわけ、2018年5月23日、経済産業省・特許庁から「デザイン経営」宣言が発表されたことが多くの方が知るきっかけになったようです。




では、なぜデザイン経営が必要なのかというと、

デザインシンキングを世界的に普及させた功績で知られるコンサルティングファームIDEOの共同経営者トム・ケリー氏が、日本企業がこれからデザインシンキングを導入する意義として、「日本の企業は解決策を提示することにかけては抜群に優秀であるが、解決すべき課題を見つけ出すことはとても苦手」であるという指摘がされています。


といったように日本企業は「目の前の問題解決にはめっぽう強いが、将来的に問題になるものに事前に対策を打っていく」といった動きにはまだまだ弱いと言われています。


ここでは、平成初期には世界のトップ30の企業に日本企業がずらりと並んでいたのに対し、

今ではGoogle、Apple、Facebook、Amazonといった通称GAFAと言われるトップ企業を筆頭に

軒並み海外企業がランキングを占めているところからも指摘されていたりしています。





また、コカ・コーラのCMの事例にもあったように、デザイン経営は、

「共感」「実験」「ストーリー作り」の三つに集約されるといわれています。


具体的に言うと、

・「機能性だけではなく人間が使うことに意識を置いたデザインリサーチ

・「プロトタイプを作って実際に手を動かして考える

・「ユーザーがまだ気づいていないニーズに応えるものであることをストーリーを作って説明する


といったものが挙げられます。

特に最後なんかは、私生活により根差した形でコカ・コーラを楽しんでもらうというストーリーがあったからこそ、人々は共感し、知らずのうちに消費しているのかもしれません。




そして何より、

中小企業こそ「デザイン経営」に取り組みやすい!

と言われています。

というのも中小企業がデザイン経営に取り組むことによる強みとして、上記の三つの要素が大きな組織と比較して、規模が小さいゆえのメンバー同士の物理的な距離や心理的な距離の近さゆえに、メンバーが一体となって取り組みやすいことにあるといわれています。



より身近な企業となるために、今までに取り組んでいた課題解決法に

上記の三要素を加えることで新たな活路を見出せるかもしれませんね!


K7 紙谷和明


本日はこのサイトを参考にさせて頂きました~

「デザイン経営」に取り組みたい企業のためのイントロダクション




 

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