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【中小企業班】600人解雇の裏側

どうもK8かずひとです


今日はお馴染みのカンブリア宮殿6/4放送を紹介致します。


みなさん

6社の中小企業をグループとして抱えるロイヤルリムジングループをご存知でしょうか?

                                 (タクシー会社です)


タクシー業界は東京オリンピックに向けて大きな投資を行い、これから成長していくぞっていう時期でした。

しかし、コロナウイルスの影響で売り上げ減少が影響し、(8割減)大阪のタクシー会社「ふれ愛交通」は倒産してしまったようです。


そのようなタクシー業界が厳しい中で、600人もの従業員を解雇した会社がロイヤルリムジンです。


その理由としては、


「現在の運行状況では、命がけで1日走らせても1台あたり1万円程度それよりも失業手当を受ける方が高いの実情。このままでは従業員の命の危険性もあり、それらを鑑みての判断。

あくまで、事業停止の形であり、コロナ収束次第ロイヤルリムジンの復興を図る。

口約束という形ではあるが、もう一度戻ってきてくれたら再雇用する。

と述べられていました。


TwitterといったSNSでは反響が大きく、「英断」と評されたり、「これぞ経営者のリスクマネジメント」

と言われていました。


当然ですが、実情は全く異なっていました。

600人もの従業員 もし、3人家族であれば1800人

その人たちの生活が

経営者の判断に懸かっているのです。


11人の生活事情を考えられていない!といった批判。


例えば、

「65歳以上の場合、失業手当は50日分しかもらえない。

すぐに生活出来なくなってしまう。」


その他にも

「再就職先が無い。」

「家内が病院に通っている。」など。


これら全部を解決する道は難しいと思いますが、


せめて会社を復活させる目処をもう少し説明する必要があったのではないかと思います。


コロナウイルスが続く限り、従来の営業は出来ないという業界はたくさん出てくると思います。

その場合私たちはウイルスと共存していく道を選んでいくしかないのか凄く考えさせられる回でした。


最期まで読んでいただきありがとうございました!

放送のURLです!


カンブリア宮殿6月4日放送


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