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スポーツ大会

「はじめるで~」
このゼミはミーティングの時だけでなく、スポーツ大会などイベントの時ですら私たちゼミ生自身で時間管理を行う。時間管理だけではない。チームの編成やスポーツ用品の調達などすべてのことをゼミ生自身が行うのだ。
今回も例によって先生がいないうちに開会式を済ませゲームを始められる状態になった。各チームが持ち場につき、授業などの影響で発生した欠員の調整をする。
前半はグラウンドスポーツのド定番、野球とサッカーからである。男女混合で編成されており経験者の有無が勝敗に大きく影響するとはいえ、各チーム戦略を駆使して食らいつく。ここで大事になるのがいかに経験者のスキルを活かすか、いかに女子にはない男子の身体能力を活かすかということになる。男女差を考慮した特別ルールが設けられているものの、グラウンドスポーツにおいては特に性差というものを感じざるを得ない。

続いては室内でのスポーツ。バスケットボールとバレーボールである。両スポーツとも女子の経験者がいたり性差がグラウンドスポーツほどでない。というより、一部の女子が男子を超越するレベルの能力を発揮したのだ。グラウンドスポーツでも運動のできる人は女子であっても男子に負けない能力を見せてくれるが、室内競技になるとそれが存分に発揮される。
またこれらの競技が終わると敗者がきまる。このゼミにおいてスポーツ大会で負けてしまうということはなんらかのペナルティを課せらられてしまうということを意味するので、各チーム熱が入る。

結果発表は閉会式までお預けで、男女別学年対抗のバスケットボールとバレーボールが行われる。
ここで勝利を収めたのはK7である。K7は男女ともにK5、K6を負かしたというのだから素晴らしい。最後にK7対K5K6の選抜メンバーで行うも非常にいい試合を繰り広げる。とんでもない学年である。

閉会式を終え、罰ゲームを免れたチームは一抹の期待をもって、罰ゲームが決定したチームは何をされるのかとおもいながらそれぞれ居酒屋に向かう。何かのあとはお酒を飲むというのもこのゼミの習慣である。席は指定席でとなるのであまり学年が異なるメンバーとの親睦を深めることができる機会となる。お酒の力を借りたりしながらあまり話したことがないメンバーと語る。
今回でK5~K7が一緒に飲むのは最後となってしまう。直接的には言わなくてもK5の方々と今後こうして飲むことがないのだと思うと寂しい気持ちになるし、今までのことを考えると感謝しかないだろう。

スポーツ大会、飲み会を終え言えることは、先生も含めたゼミのメンバーはこのゼミが大好きだということだ。とんでもない課題を出され本当はスポーツ大会をする余裕なんてないくせに全力で取り組むゼミ生と、童心にかえり一緒にスポーツや呑みをエンジョイする先生。怒ることも怒られることもありながら、最後は笑顔で終えている。イベントの時はこのゼミの特徴が顕著に表れる。
客観視しているふりをしているが私自身が一番楽しんでいるのかもしれない。
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Kurita Seminar

Author:Kurita Seminar
関西学院大学栗田ゼミです。私たちの栗田ゼミの活動は、国内から海外まで幅広く行っています。海外では、アフリカへの貧困調査のためマダガスカル・セネガルに渡航したり、国内では、農業・観光・教育・中小企業などの社会問題に対しての活動を行っています。ゼミ生の日常もたくさん載せていくので是非ご覧ください!

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