【障がい者介護班】認知症カフェのRカフェに行ってきました!!
- 2023/05/15
- 18:53
こんにちは!!
K11のしゅんです!
5月14日に関西福祉科学大学(福科大)さんが主催している認知症カフェのRカフェに行ってきました~

左からまお、まい、きいち、しゅん
認知症カフェとは、認知症になっても、認知症の方やその家族が安心して、地域で生活できるように、人や地域とのつながりを作ることを目的としている活動のことで、当日のカフェはものすごく賑わっていて、福科大の学生さん曰く、いつもの倍ぐらいお客さんが多い日だったようです。

Rカフェの流れは、まずドリンクとお菓子のセットを頼んで、そこからお客さんが運営の学生さんとお話する時間を取った後に、レクリエーションするといった内容でした。

私たちは、福科大の学生さんと同じように学生としてお客さんとお話し、レクリエーションにも参加させてもらいました。
お話する時間では、介護のこととか、昔のことについて話してもらい、逆に自分は今のことであったり、大学のことであったりをお話したのですが、とても楽しそうに聞いてくださって、とてもうれしかったです。
このRカフェは福科大の地域に住んでいる高齢者にとっては学生と話せるとても良い機会ということもあり、毎回楽しみにしているそうです。福科大の学生さんはスムーズな運営と、お客さんと福科大の学生さんが話しているときに、お客さんを喜ばす言葉選びがとても上手で、すごいなと感じました。
またレクリエーションでは間違い探しをして記憶力を鍛えたり、お客さんの1人の方が、ハーモニカを演奏して、その曲をみんなが歌うというものもあり、ハーモニカの生演奏は自分が幼稚園の頃に吹いて以来聞いてこなかったのでとても懐かしい気持ちになりました。
またこのカフェの運営の代表教員である都村さんはなんと関学法学部出身で関学であることを伝えるとものすごく喜んでいて、また激励の言葉ももらいました~

都村さんとお世話になっているスカイさんと4人
いつか自分たちもこのRカフェのようなカフェができれば良いなと思いました!
まずは福祉関係とかいろんな知識をつけないとですね!!
今回はこの辺で~
ではまた!!
K11のしゅんです!
5月14日に関西福祉科学大学(福科大)さんが主催している認知症カフェのRカフェに行ってきました~

左からまお、まい、きいち、しゅん
認知症カフェとは、認知症になっても、認知症の方やその家族が安心して、地域で生活できるように、人や地域とのつながりを作ることを目的としている活動のことで、当日のカフェはものすごく賑わっていて、福科大の学生さん曰く、いつもの倍ぐらいお客さんが多い日だったようです。

Rカフェの流れは、まずドリンクとお菓子のセットを頼んで、そこからお客さんが運営の学生さんとお話する時間を取った後に、レクリエーションするといった内容でした。

私たちは、福科大の学生さんと同じように学生としてお客さんとお話し、レクリエーションにも参加させてもらいました。
お話する時間では、介護のこととか、昔のことについて話してもらい、逆に自分は今のことであったり、大学のことであったりをお話したのですが、とても楽しそうに聞いてくださって、とてもうれしかったです。
このRカフェは福科大の地域に住んでいる高齢者にとっては学生と話せるとても良い機会ということもあり、毎回楽しみにしているそうです。福科大の学生さんはスムーズな運営と、お客さんと福科大の学生さんが話しているときに、お客さんを喜ばす言葉選びがとても上手で、すごいなと感じました。
またレクリエーションでは間違い探しをして記憶力を鍛えたり、お客さんの1人の方が、ハーモニカを演奏して、その曲をみんなが歌うというものもあり、ハーモニカの生演奏は自分が幼稚園の頃に吹いて以来聞いてこなかったのでとても懐かしい気持ちになりました。

またこのカフェの運営の代表教員である都村さんはなんと関学法学部出身で関学であることを伝えるとものすごく喜んでいて、また激励の言葉ももらいました~

都村さんとお世話になっているスカイさんと4人
いつか自分たちもこのRカフェのようなカフェができれば良いなと思いました!
まずは福祉関係とかいろんな知識をつけないとですね!!
今回はこの辺で~
ではまた!!
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