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【伝統芸能班】京漆器Cafeの内覧会を開催しました!

伝統芸能班の、ゆうしです!


実は今、伝統芸能班は「京漆器Cafe」の開催に向けて日々活動しています。

まず初めに、「京漆器Cafe」を企画したきっかけを少しお話しします。
きっかけとなったのは、もっと漆器を身近に感じてもらえるような場を作りたい!と言う思いからでした。
伝統という敷居の高い位置付けから消費者との距離が広がり続け、ライフスタイルの変化から日常の中での登場機会は減り、若者になればなるほど認知度は低下。と、今、京漆器は危機的状況にあります。確かに、職人さんの手作りですから価格は安くないかも知れません。が、その立ち姿や、艶、独特の雰囲気は漆器ならではのものであり、職人さんの手仕事が生み出す芸術です。そんな魅力に、実際に漆器に触れて感じてほしい。私たちは、そう思って活動しています。

そんな京漆器Cafeでは、漆器の作成の「体験」に加え、京都の誇る和洋菓子の「軽食」を提供する予定です。
そして、先日の9月6日に、ご協力いただく京漆器の関係者の皆様、そして、飲食の関係者の皆様を招待した内覧会を開催しました。
以下が、その時の様子です。総勢20名前後の企業、行政の方々がご参加してくださりました。

内覧会1

京漆器Cafeについて概要説明の後、京都市長 門川様よりご挨拶をいただきました。そして、関係者の皆様をご紹介後、提供メニューと体験を披露させて頂きました。

ちなみに、当日の運営は、私と、K8が2人の計3人とかなりギリギリの人数で回していて。
もちろん、K8が発表する機会もあったのですが、2人ともかなり緊張しながらも頑張ってくれました!!


内覧会を通しての私の感想は、「主張する責任感」でした。
漆器だけで4つの企業、飲食も含めると10社弱の企業、行政の皆様にご協力頂いています。もちろん、内覧会の前段階から関わる方々の多さは感じていたのですが、実際に皆さんに集まってもらうと、改めて関わってくださっている方々の多さを痛感しました。
これだけの方々にご協力頂けることに、感謝の意を感じると同時に、我々は「自分達が学生であることを忘れなくてはいけないのでは無いだろうか。」と思いました。どういう事かというと、成功のためには対等に話し合わなければいけない。という責任感を感じたのです。学生に協力していただいている。という思いから、どこか主張を自分の中で取り下げてしまったり、主張しきれないままの時が、今の関係の中では、起こっているような気がしています。そのまま当日を迎えると、不完全燃焼で終わってしまうような気がして怖くなりました。
自分たちのしたい事、動かしたくない軸を改めて明確にし、参加企業との折衷の作業が残りの期間は必要だと思います。


そんな反省とともに、これからの指針を少し明確にできた貴重な時間でした。


後、もう1つ、報告があるんです。
行政の方々の協力のお陰で、内覧会に京都新聞の記者さんが来てくださり、9月7日の朝刊に当内覧会のことが掲載されました!!しかも、写真付き!

内覧会2

本当にありがたいです。
9月中旬には、Webとクラウドファンディングが公開できるよう、みんなで頑張ります。

読んで下さり、ありがとうございました!
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