【伝統芸能班】『京(みやこ)に生きる文化 茶の湯』
- 2022/10/17
- 00:45
皆さん、こんばんは!
22歳の誕生日を迎えたK9のたつやです。
いくつになっても、誕生日とは特別な日ですね(^^♪
同期のゼミ生がサプライズで祝ってくれて、誕生日ケーキ🍰や誕生日プレゼント🎁を頂いた時は、思わず笑みがこぼれました。
22歳になったからといって急に成長するわけではありませんが、これからも一生懸命に頑張っていこうと思います(‘◇’)ゞ
さて、今回のブログは伝統芸能班です!
皆さんは京都国立博物館をご存じでしょうか?
京都国立博物館では、主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を、収集・保管・展示するとともに、文化財に関する研究や普及活動を行っています。
そんな京都国立博物館にて、とある“特別展”が今、開催されています!!!
それが、、、
『京(みやこ)に生きる文化
茶の湯』です!!!!
『京(みやこ)に生きる文化
茶の湯』では、京都にゆかりのある各時代の名品を通して、京都を中心とした茶の湯文化を紹介しています。そのため、連綿と守り継がれてきた歴史と、茶人たちの美意識の粋を感じることができます。
京都市の伝統産業には、「茶」に関するものが沢山あるので、元々興味があったので今回行ってきました(‘ω’)
今回の『京(みやこ)に生きる文化
茶の湯』では、鑑賞ガイド(無料)があり、鑑賞ガイドを見ながら展示室を巡ることができたので、展示をより楽しむことができました。また、自分は利用しませんでしたが、女優の多部未華子さんによる音声ガイド(1台650円)もありますので、初めてこういった展覧会に参加されるような方でも楽しめると思います!
そんな『京(みやこ)に生きる文化
茶の湯』ですが、開催日時は令和4年10月8日(土)~12月4日(日)※ただし月曜日は休館日
となっており、あと1カ月半ほどありますので、今回のブログを通じて少しでも興味を持たれた方はぜひ訪れてみてください!
また、観覧料ですが一般の方は1,800円(1,600円)、大学生は1,200円(1,000円)、高校生は700円(500円)、中学生以下は無料となっています。※( )内は前売料金
それでは今日はここまで!
次回の伝統芸能班のブログをお楽しみに!